- デグロム(打率.423)に打撃禁止令も。右肩痛の負傷降板はスイングが原因と判明 投稿日 2021年6月20日 09:15:00 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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3: 風吹けば名無し 2021/06/20(日) 07:54:53.25 ID:nwfcrGv70
【MLB】無双デグロムに“二刀流禁止令”の可能性 右肩痛の負傷降板はスイングが原因と判明
メッツのジェイコブ・デグロム投手に“二刀流禁止令”が下される可能性が出てきた。16日(日本時間17日)、本拠地のカブス戦で3回8奪三振無失点の快投も右肩痛で負傷降板となった右腕だが、その原因がスイングによるものだったことが分かった。
デグロム自身も「試合中に痛みを感じてその状態が続くのは、いつもとは異なる状況。最初の2回は全く問題なかった。(2回の打席で)外角高めの球を空振りして、それから投球をしていたら痛みを感じたんだ」と、痛みの原因がスイングだったことを明かしている。
その後は18日(同19日)にブルペンで10球を投げ込み、19日(同20日)には強度を上げたブルペン投球を再開している。ここまで11試合に登板し6勝2敗、防御率0.54、111奪三振とまさに“無双”状態の右腕を失うことはチームにとって大ダメージになるだけに、首脳陣は打席でバットを振らないように指示することも検討しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5144f4a0f5eaee3cdf253ddbc4384635060ab87e
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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