- 巨人『小林誠司』選手、『相手に脅威を与える。配球面も含め球界屈指の捕手』と他球団から絶大な評価 投稿日 2021年6月11日 07:00:01 (Red★速報)
スポンサーリンク
初スタメンで黒星も…巨人・小林誠司に「守備面は球界屈指の捕手」と再評価の声が
相手に脅威を与える強肩は健在
巨人・小林誠司が扇の要に戻ってきた。6月6日の日本ハム戦(東京ドーム)で今季初の先発マスクをかぶり、初回の守備では俊足が武器のドラフト2位・五十幡亮汰の二盗を強肩で一度は阻止。
日本ハム・栗山英樹監督のリクエストで審判団がリプレー検証を行い、判定が覆ってセーフとなったが、捕球してから素早いスローイングで正確な送球、強肩が健在であることをアピールした。
他球団のスコアラーはこう分析する。
「あらためていい捕手だなと思いましたね。五十幡の盗塁は間一髪でセーフになりましたが、あの肩を見せられたらなかなか盗塁を仕掛けられない。配球面を含め、故障明けの菅野をうまくリードしていた。守備の水準だけで言えば球界屈指のレベルでしょう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eb8c139c361173f20ee1254b3328bdedc201050
続きを読む
Source: Red★速報
スポンサーリンク