- 【朗報】巨人畠、中継ぎとして新しい居場所を見つける 投稿日 2021年6月2日 15:00:42 (Red★速報)
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1: Red★速報 2021/06/02(水) 06:35:12.45 ID:DbjuNXMPM
様々な経験を糧に、さらなる飛躍を目指す。巨人の原辰徳監督(62)が1日の西武戦(東京ドーム)で4回途中から緊急登板し、5回まで無失点と好投した2番手・畠世周投手(27)を称賛した。
左脚の違和感で緊急降板した高橋に代わり、畠が4回一死一、二塁からスクランブル登板。1回2/3を投げて4奪三振を含むパーフェクト投球と期待に応える好救援だった。
これには指揮官も「ねえ! よかった、よかった。(投げっぷりが)よかったですね」と絶賛。それでも、先発からブルペン待機へと転向して以来初の登板だっただけに「1回目だからね、リリーフとしてね。用心深く言っといた方がいいでしょう(笑い)」と、〝原節〟もさく裂した。
前回登板となった5月28日のソフトバンク戦(ペイペイ)では、先発して3回5失点のKO負け。現在は救援陣の一枚として活路を見いだす日々だが、宮本投手チーフコーチも「リリーフでいろんなことが勉強になるでしょう。やっぱり先発やっててこう、先発ピッチャーがふわふわしてるとリリーフにこんなに負担かかるんだぞみたいなのも理解できるし。新しい居場所を今、見つけているところでしょうね。それが今日うまくいったなぁと思いますけどね」と明かした。これからも、畠の生きる道を「二人三脚」で模索していく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03deec5749c3091c842a08963c4613956003d445
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Source: Red★速報
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