- 阪神・矢野監督、試合終了後の抗議を説明「上の方に当たったように見えたから…」 投稿日 2021年5月29日 23:45:16 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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阪神・矢野監督 試合終了後の“抗議”を説明「上の方に当たったように見えたから」
阪神の矢野監督が試合終了後の“抗議”を説明した。
問題の場面は1-0の九回2死二塁。一打出れば、同点の状況でロハスが放った飛球を左翼・岸がファウルゾーンでキャッチ。防球ネットすれすれでの捕球となった中、アウトの判定が下されたものの、ロハスがネットに打球が触れていたとアピールした。
矢野監督もすかさず、リクエストを要求。判定は覆らず、試合終了となったが、矢野監督はその後審判団へ“抗議”に出た。
「もちろん、ビデオ判定の後に抗議ができないのはわかっているんだけど」と指揮官。ただ「俺らも確信はないんだけど、上の方に当たったように見えたから。だけど、映像的には確実に当たっているものがないし。撮れてないんだよね、たぶん。その当たってるというのがあったとしても」と、“抗議”の意図を説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef16a327944f5286074c616cab3901e04aeb60c2
89: 風吹けば名無し 2021/05/29(土) 21:02:41.61 ID:fo4qllM/dNIKU
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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