- 大谷翔平、ホームラン確信ドヤ顔歩きで今後報復死球祭りの可能性 投稿日 2021年5月25日 18:00:02 (Red★速報)
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1: Red★速報 2021/05/25(火) 07:17:36.01 ID:8d+hnECba
https://news.yahoo.co.jp/articles/65c33bf2feeb0cd3304f4f3784763d1b613395cd
大谷のホームランはどれも豪快なものが多く、5月18日に放った今季14号アーチも飛距離十分の一発だった。
大谷も手応えがあったのか、自信満々の“どや顔”で打球を見送り、その姿は日本のメディアなどで話題となったが
メジャーリーグでは「打者はフェンスを超えていくボールをうっとり眺めたりして、投手の面目をつぶしてはいけない
(ポール・ディクソン著「メジャーリーグの書かれざるルール」朝日新聞出版)」というアンリトンルール(不文律)が存在しており、心配な部分もある。
大谷のホームランはどれも豪快なものが多く、5月18日に放った今季14号アーチも飛距離十分の一発だった。
大谷も手応えがあったのか、自信満々の“どや顔”で打球を見送り、その姿は日本のメディアなどで話題となったが
メジャーリーグでは「打者はフェンスを超えていくボールをうっとり眺めたりして、投手の面目をつぶしてはいけない
(ポール・ディクソン著「メジャーリーグの書かれざるルール」朝日新聞出版)」というアンリトンルール(不文律)が存在しており、心配な部分もある。
これまでもホームラン後に打者が打球の行方を見届けただけで、乱闘や次打席での報復死球に繋がった場面も決して少なくない。
過去にそういったケースになった打者の映像を見返しても、自然と打球を見つめているだけのようにも見え
今回大谷がホームラン後にとったリアクションも、相手投手によっては怒りを買ってしまう可能性があっただろう。
「本塁打を打った際、ボールの見送り方が注目されている。
これまではフレッシュマン扱いだったが、チームの中心となればそうもいかない。
このままでは、故意にぶつけられる可能性もあります。ここまで結果を残せば見る目も変わる。
海を渡ってきた二刀流のナイスガイではなく、メジャーリーガーとして扱われる。
当然、不文律の対象にもなる。不文律は時代錯誤という声も多いが、今でも存在するのは確かです」(ロサンゼルス在住スポーツライター)
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Source: Red★速報
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