- 【佐々木主浩】DeNA守りの意識どこへ、三浦監督の野球が見たい 投稿日 2021年5月15日 06:00:22 (ベイスターズ速報@なんJ)
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45: 風吹けば名無し 21/05/14(金)23:48:23 ID:C2.c7.L26
DeNAは、ミスが失点に直結する典型的な負けのパターンで敗れた。2回は無死から連続失策をきっかけに失点。4回は投手のヒットから四球も絡み、2点を奪われ、7回は四球と暴投などでダメ押しの3点を失った。もちろん、野球にはミスが付き物だが、開幕から同じような失敗が目につく。
三浦監督は、どういう野球をしたいのだろうか。期待する外国人選手が開幕に遅れるなど、計算を立てにくい面もあっただろうが、自分の色を出してほしいし、もっと三浦監督の野球を見たい。監督就任後、三浦監督に「自分の意思を通してほしい」と話したが、今もその思いは変わっていない。
現役時代、先発投手として、172勝を積み上げた。先発完投を目指し、守りに対する意識が強かったはずだが、今のDeNAの野球を見る限りは大ざっぱな部分が多く、細かな部分が少しおろそかになっていないだろうか。投手出身の監督として、原点に立ち返って、何に重きを置くかを考えるべきだろう。
野球は点取りゲームと言われ、点を取らなければ勝てないが、ゼロに抑えれば負けない。かつて、ヤクルトなどを率いられた野村克也監督もそう話していた。今は勝つ野球よりも、守りを重視しながら、負けない野球を意識していけば、選手にも守備から攻撃へと転じる意識が浸透していく。(日刊スポーツ評論家)
https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/202105140001472.html
佐々木「三浦のやりたい野球が見えてこない」
2番にバントさせたいだけだったら悲しいな
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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