- 元ベイスターズ監督アレックス・ラミレス、19年時点で筒香の苦戦を予言していた 投稿日 2021年5月14日 14:30:00 (ベイスターズ速報@なんJ)
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1: 風吹けば名無し 2021/05/14(金) 14:02:55.36 ID:q5fj+lSvd
DeNA(横浜時代を含め)では、通算10シーズンで通算打率2割8分5厘、205本塁打、613打点を記録。16年には本塁打王と打点王の2冠に輝いた日本のスラッガーはどうして、大リーグでは結果を出せなかったのか。まだ筒香がメジャー挑戦をほのめかしていた段階の19年2月、沖縄・宜野湾春季キャンプで取材したラミレス監督はこんなことを話していた。
「彼はメジャーでは厳しいだろうね。どうして? 彼はインコース寄りの速いボール、強いボールが打てないんだ。メジャーではあの辺りのボールが打てないと相当厳しいよ」
筒香は打撃フォームもメジャー挑戦に向け、改造中だった。少し上げていたステップする右足をすり足に変えた。日本の投手と比べ、大リーグの投手は直球と変化球の緩急の差が少ない。なのでタイミングの取り方を変えていた。それでもラミレス監督は、自身も3シーズン在籍したメジャーのレベルを脳裏に浮かべながら、成功には否定的な見解を示した。現時点では見事に的中している。
(全文はリンク先)
https://www.sankei.com/sports/news/210514/spo2105140006-n2.html
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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