- 大谷翔平、『落雷失神続投&アルコール依存症男』に並ぶ 投稿日 2021年5月14日 10:00:00 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/05/14(金) 07:46:32.69 ID:eQ1RcleDa
大谷翔平、落雷失神続投&アルコール依存症の破天荒男以来105年ぶり偉業
エンゼルス大谷翔平投手(26)がまた1つ、メジャーの歴史を掘り起こした。12日(日本時間13日)のアストロズ戦に「1番DH」で出場。三刀流の翌日は4打数無安打に終わったが、前日に先発登板した選手が1番打者として出場したのは1916年のレイ・コールドウェル(ヤンキース)以来、実に105年ぶりとなった。
◆レイ・コールドウェルとは?
ヤンキース時代の1916年7月25日ホワイトソックス戦に「9番投手」も5回9安打9失点で敗戦投手になった翌26日、同じホ軍戦に「1番中堅」で出場。性格は破天荒で、容認されていたスピットボール(ワセリンなどを使用した変化球)の名手。アルコール依存症で監督と衝突が絶えず、インディアンス時代の19年8月アスレチックス戦では、9回2死で落雷により失神。数分後に意識が戻って続投し、1失点完投した。その17日後、古巣ヤ軍を相手に無安打無得点も達成。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202105130000680.html
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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