- 元西武監督伊原、DeNA牧の代表招集を大胆提言 投稿日 2021年5月3日 11:30:11 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/05/03(月) 10:41:07.72 ID:epFdu8ZFr
【伊原春樹氏が選ぶ24人の侍】先発はオリ山本由伸とG菅野の2本柱、一塁はDeNAルーキー・牧だ
東京五輪のメンバーを選ぶとなると、前回の代表メンバーは一旦“白紙”に戻すことが大前提だ。「プレミア12」はまったく関係ない。一昨年11月の大会で活躍したメンバーうんぬんではなく、現在調子がいい旬の選手を率先して侍ジャパンに加えていくべきである。
捕手は西武・森友哉、巨人・大城卓三、阪神・梅野隆太郎の3人を選んだ。国際試合は強肩と「打てる捕手」であることが必要不可欠。ソフトバンクの甲斐拓也は悩みどころだが、現状では打撃にいまひとつ安定感がないと踏んで外させてもらった。
一塁はDeNAで開幕からルーキーながらも存在感を示している牧秀悟を使いたい。中央大時代、大学日本代表で4番を務めたころから注目していたが、すでに国際大会の場数も踏んでいる。助っ人合流が大幅に遅れたことで巡ってきた先発起用のチャンスをしっかりモノにし、本職は二塁と複数ポジションを守れる。ここまで期待以上の結果も残しているのは非常に頼もしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec062696c4de76a325ea2d32175c717c02638f34
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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