- ラミレスの実年齢とかいう謎wwwwwwwww 投稿日 2021年4月19日 09:40:38 (ベイスターズ速報@なんJ)
年齢に関する証言
古田敦也(1965年生まれ)
「『ラミちゃん、本当はオレと同い年(1965年)でしょ?』と聞いたら口ごもっていた」 2013年に証言
谷繁元信(1970年生まれ)
「僕の先輩は金本さんに緒方さん、あと多分ラミレス」2016年に発言
真中満(1971年生まれ)
「ラミレスは2001年にヤクルトに来た時、27歳ということだったけど絶対俺(当時30歳)よりも年上だったよ」
「もう50代なんじゃないか?」2016年に証言
DeNA関係者
「さすがに50代はない。サバ読んでも4歳くらい」※上記の真中の発言を受けて
オマー・ビスケル(1967年生まれ)
「最初にあった時は2歳年下だったよな?2歳年上に見えたけど」 2020年に証言
ラミレス
2004年 – 「(記者から30歳の誕生日を祝われて)ありがとう。でも本当は34歳なんだ。出征証明を取り寄せようか?」
2009年 – 「35歳ね。僕は15年ぐらい前にその年齢は過ぎました(笑)」
2012年 – 「ラミちゃんです。ベネズエラでは42歳。日本では38歳。頑張ります」
2016年 – 「7歳くらいの時に、母から『生まれてくれてありがとう』と初めて言われた。だから今、42歳だね」
「母親に『本当の歳教えて』と言ってもはぐらかされる(笑)」
その都度異なった年齢を仄めかすが本人による最新の証言から+7歳説を採用、「1967年生まれ満54歳」とすると
※以下、10月生まれだけどすべて満年齢で表記
2001年(34歳) – NPBデビュー。
2003年(36歳) – 全試合出場達成。最多安打(189安打)、本塁打王(40本)、打点王(124点)、ベストナインを獲得。
2007年(40歳) – 鈍足右打者ながらシーズン200安打達成して最多安打(204安打)、打点王(122点)、ベストナインを記録。
2008年(41歳) – 巨人へ移籍。MVP、打点王(125点)、ベストナインを記録。
2009年(42歳) – MVP、最多安打(186安打)、首位打者(.322)、ベストナインを獲得。
2010年(43歳) – 本塁打王(49本)、打点王(129点)を獲得。
2012年(45歳) – DeNAに移籍。タイトルなしだが規定打席を満たして打率.300を達成。
2013年(46歳) – 2000安打達成するも急激な衰えでNPB引退。
2014年(47歳) – BCリーグで選手兼任監督として就任。打率.305(190-58)、7本塁打、38打点、OPS.932記録。引退。
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Source: ベイスターズ速報@なんJ