- MLB「最近投手有利過だろ…投手捕手間の距離30cm伸ばすわ」投本間を18.44M→18.75Mに 投稿日 2021年4月16日 08:30:17 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/04/16(金) 07:09:01.24 ID:AycRfjNMp
投本間を18.44M→18.75Mに MLBが米独立リーグで新ルールを試行
MLBとパートナーシップを提携する米独立リーグ「アトランティックリーグ」で今季、新たなルールが試行されることになった。MLB公式サイトが伝えている。
5月27日(日本時間28日)に開幕し、10月10日(同11日)までの間に8チームが118試合から120試合を戦う予定の2021年の「アトランティック・リーグ」。今季から新たにテストされるのは、先発投手が交代した時点でDHが解除される「“ダブルフック”DH」と、投本間の距離変更となる。MLB公式サイトによると「“ダブルフック”DH」は先発投手が交代したところでDH制が自動的に解除され、DHの打順に投手が入るというもの。先発投手に長いイニングを投げさせ、なおかつ先発投手が打席に立たないことで不必要な怪我も防げる。さらにはDHがない状況での選手交代など、采配の妙も楽しめるなどの効果を狙うものだ。
また、18.44メートルの投手とホームの距離を、後半戦から18.75メートルに変更する。野球界では1893年から投本間は18.44メートルとされてきたが、128年ぶりにこの距離を引き伸ばす。160キロを超える投手が近年は当たり前になり、また、選手の身長も1893年と比較すると、約10.2センチも高くなっているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59ad64683bbafac9c20b3718d8a2d204279a85cc
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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