- 大学時代のDeNA牧「チャンスになればなるほど集中力が数段上がって、甘い球1球を待って『仕留めてやるぞ』と」 投稿日 2021年4月5日 10:30:46 (ベイスターズ速報@なんJ)
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555: 風吹けば名無し 21/04/04(日)18:44:10 ID:FB.f1.L20
「ランナーがいないときのほうが苦手なんです。集中力が足りないのかな……と。チャンスになればなるほど集中力が数段上がって、甘い球1球を待って『仕留めてやるぞ』と粘れます」
チャンスに強い打者は「ここで打てば自分がヒーローだ」と華やかなイメージを描いて打席に入ると聞いたことがある。牧もそうなのかと聞くと、「それはありません」と答えた。
「4番を打たせてもらうなかで、チャンスで回してくれるチームメイトを還す。それが自分の仕事なので」
男は黙ってランナーを還す。いかにも牧らしい考え方だった。
最後に牧に聞いてみた。なぜプロ野球選手になりたいのか、と。ドラフト候補には必ずする質問だが、牧は意外なことを口にした。
「自分の地元は田舎で、野球人口が本当に少なくなってしまいました。そんなところから自分がプロになったら、子どもたちに野球がもっと楽しくなる、影響を与えられると思うんです。記録より記憶に残る選手になりたいんです」
ドラフト前の記事見つけたけどドラフト前なのにプロの意識持ってて草生える
こいつやっぱり人生二週目だろ
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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