- 【朗報】佐藤輝明、福留孝介以来の大物記録の証へ 投稿日 2021年4月1日 07:30:52 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/04/01(木) 06:08:27.18 ID:Y8/uWgnWdUSO
【阪神】佐藤輝明開幕5戦11三振も大物の証しだ 過去の新人三振王は近大の大先輩・有藤に中日・福留
阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)が3三振を含む4打数ノーヒットに終わり、チームも開幕3連勝後の連敗を喫した。4回1死一、三塁のチャンスで床田の前に空振り三振に倒れるなど、前日(30日)から4打席連続三振の屈辱。打率も1割5分8厘まで下降した。両リーグワーストの11三振はNPBのシーズン記録を大きく上回る314・6個ペース。ロッテ・有藤通世、中日・福留孝介も経験したルーキーイヤーの“三振王”は大物の証しと言えるか。
オープン戦ではドラフト制後の新人最多記録となる6本塁打を放ったが、開幕後は記録的なペースで三振を重ねている。143試合に換算すれば314・6三振のペースだが、北川打撃コーチは「振れなくなった時が一番、駄目だけど、空振りでもバットを折ろうが、しっかり自分のスイングはしている」と評価。近大の大先輩・有藤(ロッテ)や、背番号8を受け継いだ福留(中日)もルーキーイヤーにリーグ最多三振を経験したように、果敢に振る姿は大物の証しでもある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1179219939093317734d9d3a61c6aa84e948587
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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