- オリックス宮城大弥伝説 投稿日 2021年3月27日 23:45:38 (日刊やきう速報@野球まとめ)
・実家は貧乏。具なしのカレーが定番料理。水道が止まることも
・「野球やりたい」と言って買ってもらったのは700円のビニール製グローブ
・硬いグローブに苦心してる宮城少年を見かねた父親が柔らかくするためレンジでチン。結果溶ける
・少年野球では練習着を買えず試合用ユニで練習
・ボロボロになっても買い換える余裕はないためツギハギで対応。ひどいところは6枚重ね
・チームメイトに「ぼろっちいユニホームのやつがいると恥ずかしい」と言われる
・小学校時代からいじられ始める。「自分は笑いを取りに行くつもりはないんですけど…よくわからないです」
・中学の時にブッチという名前の猫を飼っていたが突然いなくなる
・中学3年時に侍ジャパンU15代表入り
・興南高校では1年時春からベンチ入り。県大会全6戦に登板し、防0.40の安定した投球で2年ぶりの優勝を飾る
・3年春の大会で最速149㌔を計測。夏の予選の投球をダルビッシュ有に絶賛される
・高校でのニックネームは「琉球じじい」つけたのは監督
・高校3年時に侍ジャパンU18代表入り。投手として登録されたが打者としても出場
・お笑いトリオ「四千頭身」後藤拓実に激似といじられる。言い出したのは佐々木朗希
・高校時代は毎朝6時に散歩に出てゴミ拾いをしていた
・グラウンドに飛ぼうとしているが飛べないハトがおり、捕まえて木に乗せる
・Twitterのアカウントは@naMpzOkKZGVFJpd
・石川(東邦→中日)、河野(JFE西日本→日本ハム)を外したオリックスに1巡目で指名される
・母校の先輩にあたる大城滉二に野球部長から「宮城をよろしく頼むぞ」と連絡が入る
・自主トレ初日に猫の枕について記者から尋ねられると「ネコちゃんは夜中に起きたらベッドの下に落ちていた」
・オリファンの女子高生にパンケーキを「あ~ん」と食べさせたら感激で号泣される
・オープン戦初登板で最速150キロ三者連続三振
・高卒ルーキー一番乗りで初勝利。決勝打は同い年の紅林
・シーズン後母校の監督に挨拶したら「大城(8歳年上)を頼むよ」と言われ途方に暮れる
・年俸870万円なのに那覇市に50万円をふるさと納税
・2年目は開幕2戦目に先発。7回2失点でチームのシーズン初勝利に貢献
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ