- DeNA三浦監督、外人不在に梶谷井納移籍に今永と東不在も笑い飛ばす 「現役時代から逆境には慣れてる」 投稿日 2021年3月25日 09:00:09 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/03/25(木) 06:56:07.64 ID:om8RpLz8r
【独占】横浜DeNA三浦監督が語る“番長野球”「外国人が開幕に間に合わないからオレたちが弱くなったと思われていいのか?」
オープン戦は3勝7敗で12球団中11位。新型コロナウイルスの入国制限で、ソト、オースティンという主軸2人を欠いたことが響いた。しかも2人は開幕に間に合わない。“番長”三浦監督は、どう戦うのか。
――大ピンチですよね?
失礼な質問を投げかけると三浦監督は笑い飛ばした。
「当初は緊急事態宣言が2月7日までだったのでギリギリ間に合うかもしれないとも思っていましたが、開幕にはもう間に合いません。就任当時は、まさかこうなるとは思っていなかったですよ(笑)。ライト・オースティン、ファースト・ソトと考えていましたからね。でもこれは僕にはコントロールできないこと。キャンプ、練習試合から、彼らがいないことを想定して若い選手を使ってきました。彼らにとってはチャンス。プラスに考えています」
三浦監督は現役時代から「逆境」にこそ燃えた。「逆に燃える。やってやろうとね。選手にも言いますよ。“やってやろうじゃないか。外国人が来ないからオレたちが弱くなったと思われていいのか?”と。現役時代もそうでした。チームが弱い時代には、開幕前の順位予想は下の方。なんとかひっくり返してやろう、という反骨精神を常に持っていました。今も同じ気持ちです。若い選手には、死に物狂いでレギュラーを取りにいってもらいたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e85dcbf6add450e58a91cd4ab19ebbde45e54d86
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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