- 【朗報】フォークボールが落ちる謎、スパコンで解明 「負のマグヌス効果」 投稿日 2021年3月24日 08:00:06 (ツバメ速報)
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【研究】フォークボールが落ちる理由は「負のマグヌス効果」、スパコンで解明https://t.co/xvyaxLOu9y
縫い目が1回転する際に特定の位置にくると、揚力とは逆に下に向かおうとする力が発生。これがボールが数回転した後、軌道を急激に下げる効果を生んでいたという。
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 23, 2021
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1: 風吹けば名無し 2021/03/23(火) 15:58:06.46 ID:OGPazrvL0
野球で投手が投げるフォークボールが「落ちる」のは、ボールの回転数が直球に比べ少ないからではなく、回転しながら進む際に下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームが導き出した。ボールの縫い目の回転の仕方によって、浮き上がる力とは真逆の力が働いていた。1回転で縫い目が4本見えるフォーシームに比べ、同じく2本見えるツーシームのほうが落差が大きく、19センチも差があったという。
5: 風吹けば名無し 2021/03/23(火) 15:58:42.35 ID:OGPazrvL0
7: 風吹けば名無し 2021/03/23(火) 15:58:54.79 ID:gw2dk/Ro0
違う
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Source: ツバメ速報
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