- 前DeNA・石川雄洋が引退会見「悔いより感謝の気持ちでいっぱい」 投稿日 2021年3月21日 12:30:36 (ベイスターズ速報@なんJ)
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300: 風吹けば名無し 21/03/21(日)11:54:18 ID:ET.i2.L18
昨年11月にDeNAの今季の構想から外れた石川雄洋内野手(34)が21日、横浜市内の球団事務所で引退会見を行った。
会見で石川は「開幕1週間前の時点で(引退を)決断しました。悔いが残るというより、精いっぱいやってきて感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつ。
今後については「現在は未定ですが、野球を勉強して、またベイスターズに(コーチなどのスタッフとして)呼んでもらえるように頑張ります」とした。
会見が終了するとサプライズで三浦監督が登場。花束贈呈が行われ、石川は驚いた表情を見せた。
同選手は横浜高からドラフト6巡目で横浜(現DeNA)に入団し16年間プレー。12年にはDeNA初代主将を務めた。通算1169試合に出場し、1003安打で打率・256、23本塁打、224打点、118盗塁をマーク。ファンからは「タケヒロ」と親しまれていた。
球団は引退セレモニーについて検討中としている。
※全文は下記リンク元より
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc888d2b9cea92c3c47e5489f67343de49a0c27
会見どこでやってるかなって思ったがちゃんと球団事務所でやったんやね。
あとサプライズで番長も来た。
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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