- 動画 11.2イニング30奪三振で奪三振率23.14の大学生、ガチでヤバすぎる 投稿日 2021年3月16日 12:37:03 (まとめロッテ!)
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https://twitter.com/pitchingninja/status/1371208546860331009
日本のプロ野球で1試合の最多奪三振記録は、1995年に当時オリックスの野田浩司投手がマークした19奪三振。
米大学球界では、この奪三振記録を遥かに上回る驚異的なペースで三振を奪うスーパー右腕が登場し、大きな注目を集めている。
ミシシッピ州立大学2年生のランドン・シムズ投手は今季5試合に登板し、11回2/3を6安打3四球1失点。35個のアウトのうち、実に30個を三振で奪っており、奪三振率はなんと23.14にもなる。
米ドラフトの有力な指名候補にも挙がる右腕が驚異的な投球を続けている。
https://full-count.jp/2021/03/15/post1061293/
Landon Sims, 30Ks in 11.2 Innings. 😳😳 pic.twitter.com/ZRViDn4H72
— Rob Friedman (@PitchingNinja) March 14, 2021
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Source: まとめロッテ!
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