- レッドソックス澤村、初登板は2/3回1失点でいきなり156キロも2死後に乱れ押し出し四球 投稿日 2021年3月13日 12:11:27 (まとめロッテ!)
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レッドソックスの沢村拓一投手(32)は、12日(日本時間13日)のレイズ戦の5回から2番手で登板。
初球から97マイル(約156キロ)を計測し7番打者テイラー・ウォールズを2ボール1ストライクから右飛。
8番ジョー・オドムは2ボール2ストライクからスプリットで空振り三振に打ち取った。
初球から97マイル(約156キロ)を計測し7番打者テイラー・ウォールズを2ボール1ストライクから右飛。
8番ジョー・オドムは2ボール2ストライクからスプリットで空振り三振に打ち取った。
しかしながら9番のマイルズ・マストロブオニに二塁打を許し、上位打線を迎えると力んだ。
1番ブレット・フィリップス、2番ランディ・アロザレーナ、3番ブランドン・ローに3連続四球、押し出しで失点したところで交代。
審判の狭いストライクゾーンにも泣かされた。
デビュー戦は2/3回を投げ、被安打1、1奪三振、3四球、1失点。球数は26球でストライクは10球だった。
沢村を「カズ」と呼んでいるというアレックス・コーラ監督は試合前「今日は相手のスカウティングレポートとかは気にせず、ただ打者に向かって投げていってくれれば良いと伝えた」と話していた。
2: 風吹けば名無し 2021/03/13(土) 05:01:07.84 ID:tSHxR2R+0
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Source: まとめロッテ!
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