- レッドソックス・沢村 初登板は2/3回1失点、いきなり154キロも2死後に乱れ押し出し四球 投稿日 2021年3月13日 06:30:09 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/03/13(土) 05:00:42.60 ID:tSHxR2R+0
レッドソックス・沢村 初登板は2/3回1失点、2死後に乱れ押し出し四球「神経質になりすぎた」
レッドソックスの沢村拓一投手(32)は、12日(日本時間13日)のレイズ戦の5回から2番手で登板。初球から97マイル(約156キロ)を計測し7番打者テイラー・ウォールズを2ボール1ストライクから右飛。8番ジョー・オドムは2ボール2ストライクからスプリットで空振り三振に打ち取った。しかしながら9番のマイルズ・マストロブオニに二塁打を許し、上位打線を迎えると力んだ。
デビュー戦は2/3回を投げ、被安打1、1奪三振、3四球、1失点。球数は26球でストライクは10球だった。最速は97マイルだった。沢村を「カズ」と呼んでいるというアレックス・コーラ監督は試合前「今日は相手のスカウティングレポートとかは気にせず、ただ打者に向かって投げていってくれれば良いと伝えた」と話していた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/03/13/kiji/20210313s00001007128000c.html
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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