- 【悲報】巨人大城、正捕手なのに意識が低すぎる 投稿日 2021年3月6日 16:00:43 (Red★速報)
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1: Red★速報 2021/03/05(金) 17:02:08.73 ID:j6e91qSPd
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd7641c52ad2e336a2c85c9df3304f1d8457588c
一方でエースが不満をのぞかせたのが、今季の実戦で初コンビを組んだ大城卓三捕手(28)のリード。「今年、ブルペンにも受けに来なかったので、そこはちょっと怒ったんですけど。自分が今年取り組んでいることとか、カーブを効果的に使いたいということも話しました」
菅野はカーブ以外にも、右打者の内角球に角度を付けて効果的に見せるため、プレートを踏む位置を三塁側から一塁側に変更するなどモデルチェンジを試行中。昨季から本格的にコンビを組むようになった女房役が、エースの現状を把握しようという意識が足りないことを、大いに問題視しているのだ。
この日もカーブで奪った三振2つは、菅野が首を振って決めたサインによるもの。「まあ、彼も感じるところがあったんじゃないですかね」と改心に期待も、当人は「試合の合間には話せていたので、試合では出たかなと思います」とのんびり気味なのが少々切ない。
菅野は東海大相模-東海大の直系の後輩である大城に対し、ミーティングに予習なしで白紙のノートを持ち込むといった意識の低さを目にとめては、その都度注意してきた。こんなお目付け役ができるのも、巨人にいるうち。メジャーに旅立つ前に、何かと歯がゆい後輩をなんとか一本立ちさせたい。
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Source: Red★速報
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