- 【ゲンダイ】プロ野球界「トレード市場沸騰」巨人⇔ヤクルト商談成立が刺激に…西武とDeNAも背に腹は代えられない 投稿日 2021年3月6日 03:00:36 (日刊やきう速報@野球まとめ)
スポンサーリンク
1: 風吹けば名無し 2021/03/05(金) 09:57:09.92 ID:3KXQkStN0
プロ野球界「トレード市場沸騰」巨人⇔ヤクルト商談成立が刺激に…西武とDeNAも背に腹は代えられない
トレードが増えるのは、球団経営の問題とも無関係ではない。昨季はコロナ禍により観客動員が制限され、各球団は軒並み、大減収となった。3月のオープン戦から12球団は有観客開催を行うが、当分は収容人数に制限がかけられるのは確実。2年連続の減収は避けられそうにない。
経営が苦しい球団の中には、巨人が田口を放出したように、年俸5000万円前後の中堅選手を放出し、年俸が安い若手有望株や投打のバックアップ要員を獲得したり、金銭トレードによって人件費を浮かしたりするケースが出てくるかもしれない。球界関係者が言う。「助っ人問題で言えば、大きな影響を受けているのは西武とDeNAです。現時点で西武は右腕のギャレット1人だけで、DeNAに至っては1人も来日できていない。西武は助っ人メヒアとの契約延長が合意しましたが、DeNAは年俸4000万~5000万円程度の選手が多い。高田GM時代はトレードに積極的だったし、動きがあっても何ら不思議ではありません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc3f21ddb1c1ae0f1ebb0c3b0af4f06890ab9a4e?page=1
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
スポンサーリンク