- 中日球団関係者「平田は6年、周平は7年かかった。根尾は3年目でこれなら上出来」 投稿日 2021年2月26日 09:00:26 (日刊やきう速報@野球まとめ)
スポンサーリンク
1: 風吹けば名無し 2021/02/26(金) 07:08:30.86 ID:vCPUne8nr
中日・根尾に「ここまでやるとは…」の声 平田、周平をしのぐ “成長力” で遊撃争い激戦化
中日・根尾昂内野手(20)が、京田陽太内野手(26)との遊撃レギュラー争いにしぶとく生き残っている。球団関係者は「チームの主力として100試合以上出るようになったのは大阪桐蔭の先輩の平田は6年、(高橋)周平だって7年もかかった。正直、3年目の根尾がここまでやるとは思っていなかった。京田もウカウカしていると根尾に遊撃を取られてしまう可能性もあるかも」と指摘する。
実際、与田監督はキャンプ前に遊撃で勝負させる根尾について「もしも力が及ばなければ、これは本人もプロとしての判断を自分がしないといけない。外野で一軍で出るための準備を本人が腹から思えるようになれば今年は違う」と発言していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29e575aeedb860b50bb210d1ebeaaec75473bd39
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
スポンサーリンク