- DeNA・今永、3月前半に実戦形式登板へ 25日に捕手座らせブルペン20球 投稿日 2021年2月25日 08:15:17 (ベイスターズ速報@なんJ)
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昨年10月に左肩の手術を受けたDeNA・今永昇太投手(27)が24日、沖縄・宜野湾で練習を行い、約40メートルの距離でキャッチボールなどを行った。
「遅くもなく、早くもなく、キャンプに大体これくらい投げたいというところまできている」。昨年10月に左肩のクリーニング手術を受けたエース左腕は、2軍キャンプ最終日となる25日に、術後初めて捕手を座らせて、20球を投げる。
これまでキャンプでは2度、捕手を立たせてブルペンに入った。今後は患部に問題がなければ、徐々に球数を増やし、3月前半にはライブBP(実戦想定の打撃練習)に登板するプランを明かした。
※全文は下記リンク元より
https://news.yahoo.co.jp/articles/49dec2b827b712e57adc3ddbe39ba84287d6b56d
順調そうやね
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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