- 【悲報】菊池雄星、アメリカでもフォーム探しの旅に出る 投稿日 2021年2月22日 02:00:26 (Red★速報)
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1: Red★速報 2021/02/21(日) 07:51:48.00 ID:fa0c8moup
【MLB】菊池雄星が命運かけた“制球重視”の投球フォーム 思い出す岩隈氏の6年前の言葉
体重を3キロほど落とした菊池の顔は引き締まっていた。
「無駄なものをなくす」という意識で今オフは食生活に気を配り、筋力の低下と筋力トレーニングに影響のない程度の無理のない減量で、投球への効果を狙ったものではないと言うが、
一連の投球動作をよりシンプルにした投球フォームに今季の命運をかけている。
昨季は、日本時代からつながる動作解析の専門チームと歩調を合わせ、1年目の反省点となった体の横振りを修正するため、左肘がスムーズに呼応するフォームに改造して臨んだ。
昨年7月26日のアストロズ戦では自己最速の98マイル(約158キロ)の直球を投げ込み、速いカットボールを多投するなど、持ち球の「球威と質」を収穫に挙げたが、
ストライク率はわずか51%に留まり、初球のストライク率は50.5%だった。真上から投げ下ろすフォームの再調整が必要となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ced5ac28683d175df11978942f49534901dcfcd
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Source: Red★速報
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