- 野球部監督「顔面でヘッスラしろ」部員「へ?」 投稿日 2021年2月19日 12:28:21 (ツバメ速報)
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甲子園3回出場の「松山聖陵」、野球部監督が部員にコンクリの上で「顔面ヘッスラ」体罰
朝日、読売などの全国紙やスポーツ紙は昨年9月、#松山聖陵高校 の #野球部 監督が“不適切指導”を行っていたと報じた。部員に #体罰 を加えていたのだ #デイリー新潮https://t.co/tFvvj9JA9S
— デイリー新潮 (@dailyshincho) February 18, 2021
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1: 名無しさん@おーぷん 21/02/19(金)11:44:24 ID:wC9
野球部の男性監督(39)が、練習で怠慢プレーが見られたとして、監督が部員4人に「自分の頬をたたいておけ」「頭をたたけ」「壁に頭をぶつけておけ」などと指示したという。
練習でエラーなどのミスをすると、「ヘッドスライディング」や「顔面ヘッドスライディング」を強要される。
ヘッドスライディングは胸や腹で滑り、顔は正面を向くのが基本だ。一方、荷川取監督が命じる体罰としての「顔面ヘッドスライディング」は、顔が下を向かなければならないという。
「つまり肩から地面に着地するような格好になり、顔を顔面にこすりつけながらヘッドスライディングを行うわけです。グラウンドでも擦り傷ができますし、顔は砂まみれです。
そして荷川取監督は、たとえコンクリートの上でも『顔面ヘッドスライディング』を命じることがあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54f7ab0c212857cd5570bcb387e119457f86a62f?page=1
練習でエラーなどのミスをすると、「ヘッドスライディング」や「顔面ヘッドスライディング」を強要される。
ヘッドスライディングは胸や腹で滑り、顔は正面を向くのが基本だ。一方、荷川取監督が命じる体罰としての「顔面ヘッドスライディング」は、顔が下を向かなければならないという。
「つまり肩から地面に着地するような格好になり、顔を顔面にこすりつけながらヘッドスライディングを行うわけです。グラウンドでも擦り傷ができますし、顔は砂まみれです。
そして荷川取監督は、たとえコンクリートの上でも『顔面ヘッドスライディング』を命じることがあります」
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2: 名無しさん@おーぷん 21/02/19(金)11:45:02 ID:hvN
こわe
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Source: ツバメ速報
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