- 野球ライター「フレーミングの解釈を勘違いしてはいけない、審判騙すのは恥ずべき行為」 投稿日 2021年2月11日 19:36:24 (まとめロッテ!)
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1: 風吹けば名無し 2021/02/11(木) 13:30:17.02 ID:igjWGMle0
捕手の捕球技術「フレーミング」の解釈を勘違いしてはいけない
そもそも、試合は審判員がいなければ、成立しない。スポーツマンシップの大原則は、相手をリスペクトすること。
仲間、対戦チーム、ルール、審判員を尊重して、自らの手で責任ある行動をする勇気を持ち、その競技に全力を尽くすことだ。
この大前提を理解していれば、ストライクに見せようとするキャッチング、というような発想は生まれないのである。
ある関係者は、警鐘を鳴らす。
「仮にオリンピックで捕手がミットを動かすようなことをしたら、開催国として恥ずかしい。
野球は紳士のスポーツ。審判員を尊重していないことは、スポーツマンとして、あるまじき行為です」
ミットを動かすことは、何のプラスにもならない。むしろ印象を悪くする。現場の指導者、捕手も共通認識として徹底すべきである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f374949aeae48a5a34b9ca5de839f24a6e067ca
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Source: まとめロッテ!
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