- 昔の野球選手って何で年間300イニングとかなげて壊れなかったの? 投稿日 2021年2月11日 08:30:50 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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投手分業は進化だが…昔の投手が故障しなかったワケ
過去に登板過多で肩、肘、腰等に変調をきたして球界を去った人は計り知れない。現在でも同じ故障が引き金となって退団する人はいるが、無理がたたっての退団は減少している。監督経験者も今や「はじめのうちは、調子のいいピッチャーを代えるのは怖かったが、疲れが出てきたピッチャーより、生きのいいピッチャーの方が抑えてくれる確率は高い」と歓迎している確かに最近ではペナントレースを戦っていくうえで、チームとして先発-中継ぎ-抑えとしっかりした勝利の方程式が確立されていないと、長いシーズンを通して優勝争いしていくのは困難な時代になっている。個人的にも投球数、投球回数は守られて登板過多は解消された。リリーフで生き甲斐をつかんだ投手がいる。選手寿命が延びた。肩はピッチャーの命である。分業制、球界の“進化”とみていいはずだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/naruohama/news/201801080000505.html
1: 風吹けば名無し 2021/02/08(月) 07:05:33.34 ID:aSnnDzUTa
同じ人間とは思えん
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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