- 巨人・岡本和真が巨大化!外国人に負けない「4XL」怪物ボディー 投稿日 2021年2月9日 22:00:34 (Red★速報)
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1: Red★速報 2021/02/09(火) 05:39:54.77 ID:Pq1kQrQxM
いったい、どこまでビッグになるんだ――。巨人・岡本和真内野手(24)が、さらなる巨大化を遂げていたことが判明した。入団当時の7年前ですら、ふくはらぎの極太ぶりで「ゾウさん」などと称されていたが、恵まれた肉体は年々、分厚さを増し、とうとう過去最大に。大柄な外国人選手にもまったく引けを取らない、その日本人離れした驚きのサイズとは…。
そうした鍛錬の成果はユニホームの大きさにも表れている。球団関係者などの話を総合すると、そのサイズは今キャンプから「4XL」になったというのだ。岡本和のサイズが「2XL」から「3XL」となったのは2019年の春季キャンプから。あれから2年が経ち、もう一段階、巨大化が進んだことになる。
ちなみに、昨季まで球団が契約していた無名メーカー社の「3XL」は身長が「187センチ~193センチ」、胸囲は「105センチ~113センチ」、ウエストは「91センチ~97センチ」向けとなっている。一方、今季から新たに提携したミズノ社の「4XL」サイズでは身長「192センチ~198センチ」、胸囲が「109センチ~115センチ」、ウエストは「95センチ~101センチ」が基準だ。身長185センチの岡本和が、どれだけ〝怪物級〟の肉体となったのかをうかがい知ることができる。
3年連続で30本塁打超えを果たし、動ける体を維持しながら自身初の「ゴールデン・グラブ賞」獲得を目指す若き主砲。そのメガトンボディーには、ビッグな夢が詰まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/175e60e51b1f75ffaccca011a4440506e63ffac4
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Source: Red★速報
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