- 元DeNA加賀、対阪神スコアラーになっていた 投稿日 2021年2月8日 07:30:30 (ベイスターズ速報@なんJ)
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1: 風吹けば名無し 21/02/07(日)20:34:09 ID:hqL
紅組の4番手として登板。先頭の北條を2球で一ゴロに仕留めると小幡はカウント2-2からこの日最速の141キロを内角低めに決め見逃し三振。最後は同4位栄枝裕貴捕手(22=立命大)から低めチェンジアップで空振り三振を奪った。「高さもよかった。一番いいチェンジアップだった。今日は変化球を低めに投げようという意識でやって、3人で抑えられてよかった」と冷静に振り返った。
わずか13球だったが、ネット裏のスコアラー陣は警戒を強めた。右手のグラブを高々と上げ、左手は打者から見えづらく、ピュッと出てくる。DeNA加賀スコアラーは「打者からしたら一瞬で球が出てくる感じ。グラブを(高く)上げるのは昔で言えば広島の大野豊さん、右で言えば(DeNAの)三浦(大輔)監督。三浦監督の左バージョンみたい」と、広島で通算148勝138セーブを挙げたレジェンド左腕と、通算172勝のハマのエースに重ね合わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f393d6a49c3643c28f6b9092e47cbc03228433a7
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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