- 中日・立浪監督「周平は打ち方を変えるべき時。最低20本塁打、3割を目指せるようなスタイルに」 投稿日 2021年10月14日 09:15:19 (日刊やきう速報@野球まとめ)
スポンサーリンク
1: 風吹けば名無し 2021/10/14(木) 08:08:53.40 ID:8E3ll1Lp0
中日・立浪“新監督”の「来季構想」が話題に ユーチューブで直球発言連発
この番組が収録されたのは9月26日で、まだ監督要請を受ける前だった。それだけに立浪氏は「(ビシエドは)ちょっと物足りないよね。絶対欲しい選手だけどホームランバッターじゃないもんね」「(高橋周は)思い切って(打ち方を)変える時。もともとボールを飛ばせる選手だから。最低20本塁打、3割ぐらいのところを目指せるようなスタイルに変えないと。いい意味で成績悪かったので思い切って変えられる」「根尾は打てるようになってきたらどっかで使いたい。外野でもショートでもセカンドでも。まずバッティングの形ができてこないとその選択肢が出てこない」と直球発言を連発。そのうえで「このメンバーの中でレギュラーは大島とビシエドぐらいでしょう」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15a4d3137dd4502581147d5e837f437e4984b462
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
スポンサーリンク